蒼月亭つれづれ日記

英国からの帰国、両親との死別...ひとりで生きていくことの意味を見つけたくてもがいてます...

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行きあたりばたり旅栃木編

2011.02.13 Sun 17:47

本当は大好きな水沢うどんを食べに水沢に行きたかったんですが、あまりの雪に断念。またの機会に食べに来よう… 車を運転できないってときどきほんと不便だなぁと思うのでした(免許更新できなくて返上したんだから仕方ないけど。事故るよりはまし…)。

その後ちょっと前橋に立ち寄ってスズラン百貨店を冷やかしたりしてから両毛線で栃木へ。栃木に着いた時間はもう暗かったので観光は翌日でしたが駅からホテルまで15分くらい歩いて行く間にやたらめったら予備校が… なぜこんなにたくさんあるのでしょう^^;

この日は市内中心部にある栃木グランドホテル。レトロな町にふさわしくレトロな大ホテルでした。ホテルとしてより結婚式場としてのほうが栄えている感じです。

さて、翌朝早くからせっせと市内歩きまわり開始d(・_・)幸い雪も一応なんとかおさまって、ときどきみぞれ?な感じです。栃木という町、なんとも個性的な町ですねぇ。明治大正のいかにも「日本!」って感じの建物と、これまたいかにも~なレトロな洋館が至るところにあるのですが、そのほとんどがきちんと使われているのがすごい! 蔵造りとか、古い商家の建物は空き家になっていてただ保存されている風なのもありましたが、きっといずれそれらもうまく使われていくんだろうなと思います。

tochigi1.jpg

こちらはホテルからすぐ近くの大正時代くらいの洋風建築…なのかな? 私、見てませんが「Always三丁目の夕日」のロケに使われたとか。今はおしゃれなレストランです。ほんとはここで夕食食べようか迷ってたんだけど迷ってるうちにしまってしまった(爆) 結局夕食は中華な飲み屋さんになりました。あはは。そこも雰囲気良かったですが。

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これぞ米屋っ!って感じのお米屋さん。子供のころのお米屋さんってみんなこんなだったよな。

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ここは空き家っぽいですが、これまた素敵。こんな感じの素敵な店構えのお店がいっぱいです。肥料屋さんとかも多かったな。さすが栃木。

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こちらは美術館になっている典型的な蔵建築。とても美しいです。

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これは例幣使街道(れいへいしかいどう)と呼ばれる江戸時代の道。『京都から日光東照宮へ幣帛を奉納する勅使が通った道』だそうです。ゆるやかなカーブが続き、道の両側には趣たっぷりの古い家が続いてます。

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こちらは県庁堀。栃木は昔は県庁所在地だったんですよね。その当時の県庁のあたりにあるお堀です。鯉がいっぱい泳いでました(*^_^*)

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そしてこれが旧県庁(の別館?かな)。今は教育委員会の建物でした。いやー、私の大好きなアーリーアメリカン(^O^)

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色調似てますがこちらは病院です。現役だし! ちょうど看護師のおねえさんが廊下を歩いていくのが見えました。

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パステルカラーが続きますね。こちらはもともとなんかのお医者さんだったかで、今はカフェ。こんな建物がいっぱいある町、たまりません、私のツボつかれまくり。

tochigi11.jpg

雪はやんだとはいえ、朝から歩きまわったら昼前にはすっかり凍えてしまいました。そこで通りすがりの銭湯へGO!(ぇ とっても昭和な正しい銭湯です。下駄箱に靴入れて、のれんくぐると番台で、右が男湯、左が女湯。懐かしすぎて涙が出ますよ… とってもいいお湯でした。あったまったーヽ(´ー`)ノ  しかも、もうちょっと歩くと行ったら、番台のおかあさんが、帰りにまた入って行きなさい、ただでいいからねと(ノ_・。)  昭和の人情ばんざい… 残念ながら再度は伺えませんでしたが、栃木にまた来る時にはぜひまたひと風呂浴びていきたいと思います。


そんなわけで駆け足かついきあたりばたり旅でしたが、楽しかったです。帰りは違うルートでと(このあたりちょっと鉄分が多いのがばれる)東武線で浅草までのんびりと帰りました(もちろん特急なぞ乗ってない)。浅草でついここまで来たからとコロカ提携店(雷おこしとおせんべいのお店)に寄ってしまったのは秘密です。 さて次はどこに行こうかな。
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Category:旅ごころ  Comment:4  Trackback:0  Top

Comment

No title

おお、洋館はまさに、うちの周りにごろごろある家とそっくりです。この辺りの家はほとんど19世紀後半のものなので・・・。

伝統的な和風建築の家もきれいですね。私の実家の辺りは田舎ですが、逆に新興住宅地になってしまって、こういう家はほとんど残っていません。かろうじて農家の家が少し、そういう面影をとどめている程度です。こういう建物はむしろ、村じゃなくて町だったところに残りやすいですよね。母の実家がある隣の市も、けっこう大きな町なのですが、戦争でほとんど焼け野原になってしまったので、古い建物はほとんど残っていないのが残念です。

このお風呂屋さんもいいですねえ!栃木ってまったく接点がなくてなじみがない場所ですが、写真を見ていたら私も行ってみたくなりましたv-221

From:ミル姐 URL 2011.02.14. Mon 01:28 [Edit]

No title

>ミル姐さん
栃木は一度県庁所在地になってその後、県庁が宇都宮にいってしまい、微妙に町として廃れてしまったのが幸いして、明治~昭和初期の建物がたくさん残っているのだそうです。

そうそう、この手の洋館はアメリカでは十分現役ですよね。私大好きなんです~

From:あすとる URL 2011.02.14. Mon 01:51 [Edit]

No title

あすとるさん、お久しぶりです。ブログ再開、とてもうれしく思います。

いやあ、あの銭湯の写真とあすとるさんの描写、おっしゃるとおり、以前あった昭和の「町のお風呂屋さん」っていう感じですね。写真では分かりませんが、高い煙突はありました?
お風呂の壁のタイルには富士山が描かれてありました? それから風呂あがりに飲むビンの小さなジュース、そんなのまだあるのかしら?

From:T in Hull URL 2011.02.18. Fri 22:04 [Edit]

No title

>Tさん
なんとかぼちぼち続けたいと思います@ブログ ネタないですけど…

あの銭湯は、金魚湯の名の通り、タイル絵は金魚ちゃんなのですよ。でももちろんびんの牛乳とかは売ってますよ。小さなビンのジュース…ジュースというか乳酸飲料でありましたよね、子供のころ。

From:あすとる URL 2011.02.21. Mon 00:28 [Edit]

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