蒼月亭つれづれ日記

英国からの帰国、両親との死別...ひとりで生きていくことの意味を見つけたくてもがいてます...

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ひとつの節目

2009.02.08 Sun 17:27

花1

今日、父と母の戒名が並んで書かれた新しいぴっかぴかの位牌がやってきました。これまではお葬式の時からずっと使っていた白木の大きな位牌を、和室に作った祭壇にまつってありましたが、今日からはそこは片づけて祖父母や叔父のいる仏壇におさまることになりました。

なんというかいろいろな意味で節目ですね。自分の名の刻まれた位牌を見つめる父は何を思っていたのでしょうか。 母が亡くなって半年がたち、最近、父の気落ちぶりがひどいのでとても心配です。配偶者を亡くして一番つらい時期だといろいろな人に言われます。 こればかりは自分で昇華するしかないですよね...肩代わりしてあげたくてもできないので私もつらいです。 

もちろん私自身の悲しみも今が一番ひどいように思います。なんの前触れもなくたまらなく悲しくなってしまったりすることがよくあってコントロールが難しいです... まだまだ時間がかかるんだろうな。

花屋さんには春の花がいっぱいで、今は桃と菜の花が出てきてますね。 昨年お道具を買い足して、ずっとやりたかった段飾りもついにできるようにして、お雛様を飾った母が、桃と菜の花を活けてほしいと私に何度も頼んだのですが、あまり気乗りしなくて適当に花瓶に投げ入れておしまいにしてしまった私。 もっとちゃんときちんと活けてあげればよかったな。 今それが悔やまれてなりません。 今年はちょっとつらくて雛飾りを出せそうにない私ですが、せめて桃と菜の花は近々きちんと活けようと思います。 とりあえず今日は春色にチューリップをいっぱい。 ピンクのチューリップはやっぱりかわいいね。

花2

そして玄関には桃を活けても良かったんだけど、それは次回に持ち越して、今日は水仙です。 イギリスのラッパ水仙も奇麗だけれど、日本のこの清楚な水仙もとても綺麗だと思います。 根元はなんとなく強い色が欲しくて赤いチューリップ。
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Category:日々のたわごと  Comment:3  Trackback:0  Top

Comment

NoTitle

喪の仕事は各人に与えられたもので、誰かに肩代わりしてもらえるものではないからね、辛いけれど、これは本当に時間に解決してもらうよりほかないです。自分を責めたりしないでね。努めて気分転換を。

From: URL 2009.02.10. Tue 22:26 [Edit]

zu-tinより

From: URL 2009.02.10. Tue 22:27 [Edit]

NoTitle

>zu-tinさん
こればっかりはどうしようもないよね。時間が立つのをじっとこらえてしゃがみこんでる感じです。自分のことは自分でなんとかするけど父を見るのはやっぱり辛いわ…

From:あすとる URL 2009.02.17. Tue 00:07 [Edit]

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